【リノベーション】ビフォーアフター こだわり詳細解説!リビング編

今回はリビングにスポットを当ててビフォーアフターを紹介します!

細かいところまで、こだわりが詰まっていますので、是非参考にしてくださいね。

ビフォーアフター紹介

ビフォー

 

もともとは昔ながらの3DK。

部屋からはキッチンダイニングの様子はあまりわからない状態でした。玄関から、リビングに入る位置の床に5cm強の段差がありました。

ひらえみ
奥の廊下に続く部分が段差になっていて、使いにくい印象でした。

アフター

壁紙、床材は基本全て張り替えを行いました。玄関に続く廊下も段差をなくし、つながりのある空間を作っています。

置いてある家具は、ほとんどニトリ+ジェネリック家具(版権が切れた有名デザイナーの格安品)でローコストに。

のぶ
照明もスポットライトをメインにしてメリハリを出しました。

 

壁紙はショールームで選ぼう

壁紙は工務店さんに厚さ10cmはあるであろうカタログを段ボールいっぱい送ってもらったのですが、何をどうやって選んでいいかわからず、壁紙のショールームに行きました。

カタログについている5cm角ほどの小さなサンプル壁紙で好みの壁紙が見つかっても、壁一面に広げると印象が大きく変わります。

壁紙は、なるべく大きいサンプルを見るのがとても重要なのです。

私たちは、壁紙最大手のサンゲツ、量産クロスの価格に優れるリリカラのショールーム両方に足を運んでいます。

サンゲツの方がリリカラに比べ、全体的にお高めな金額設定となっています。

そこで私たちは、まずサンゲツに行き全ての部屋の壁紙を一旦選びました。

サンゲツさんではコーディネーターさんが希望を聞き出し、ショールームを案内しながら、おすすめの壁紙をひとつひとつ選んでくれます。また、品番を伝えるとA4程度の大きさのサンプルを無料でいただけます。

ひらえみ
ショールームに行く際は、リノベーション後の間取りを持参することをおススメします。間取りを見ながら、コーディネーターさんが、アドバイスくださいます。事前予約すると、スムーズです!

その足でリリカラへ向かい、サンゲツでもらったサンプルをもとに、リリカラで似た、安い壁紙がないか探しました。

結果、アクセントクロスはサンゲツの圧勝でしたが、白色の壁紙はサンゲツを採用し、コストダウンすることができました。

白色の壁紙は、最も面積が大きいので、㎡当たりの金額が小さくても、全体では大きなコストダウンとなりました。

なお、リビングの壁紙の選び方のポイントは、基本白の風合いを少し変えて選ぶことです。天井は、壁よりも少し明るい白を選ぶと天井が高く感じる効果があります

ひらえみ
白い壁紙は、大きく塗り壁風と織物風と2種類に分かれます。今の流行りは、塗り壁風ですが、好みに合わせて選んでください。
ただし、壁紙は白すぎるものを選ぶと光が反射しすぎて落ち着かない空間になりますので、少し、黄みがかった色やグレーがかった色を選ぶようにしましょう。
のぶ

床材を選ぶときは実物を見よう

床材に無垢材使用へのこだわりがなかったため、工務店さんからコストパフォーマンスの優れている朝日WOODTEC社のLive naturalを紹介してもらいました。

素材見本を送ってもらって確認して決定しました。出来上がりはきれいで、かなり気に入っています。色は緑がかったグレージュ系、ヒッコリー柄です。

素材見本は15cm角だったので、並べた時の印象が異なるか不安な場合は、ショールームがあるので、こちらに確認に行くこともおすすめです。

下はもともとの床、上は採用したLive naturalです。

床段差を解消してルンバブルに

家電の新三種の神器といえば、「食器洗い乾燥機」「ななめドラム式洗濯乾燥機」「ロボット掃除機」。

このQOLの爆上がり具合はここで強調するまでもないですが、ルンバは、掃除しやすい環境を作ってあげることで、さらに使いやすくなります

家づくりでするべきことは、ロボット掃除機が縦横無尽に動き回れるよう、床段差をなくすことです。

床段差を解消するために床全体を90mmあげる二重床構造にしています。これぞルンバブル(=ルンバ+able)。

これは、ルンバのためだけではなく、以下のようなメリットがあります。

  • 騒音的が他の部屋に伝わりにくい
  • 振動が他の部屋に伝わりにくい
  • 配管配線を自由に床下に通すことができる

一方で、天井高が低くなるというデメリットがありますので、リノベーション前の天井高に応じて選択すると良いでしょう

我が家は、リノベーション前が2390mmあり、築古にしては比較的天井高があったので、90mm上げて二重床を構築しています。

ひらえみ
出来上がりの天井高さは2390mmです。内覧時に必ずもともとの天井高さはチェックしてくださいね!

照明にこだわると部屋に表情が出る

照明は、スポットライト・ペンダントライト・スタンドライトの3種類を使用しています。
それぞれ光の出方の特徴があり、組み合わせることで、部屋の表情がより豊かになります。

スポットライト

ライティングダクトレールを使って、設置するスポットライトは、直進性の高い光を出すので、影を強く落とします。

壁や梁を照らすと、影が表情を作り、空間にメリハリを与えてくれます。

人がいるところを照らすと、目に入って不快(グレアといいます)なので、テーブルなどを照らすのには適していません

使用製品

ライティングダクトレールはODELIC OA253 361
スポットライトNEC 配線ダクト用スポットライト E26口金タイプ XW-LE26101 W-ホワイト

ひとつ1500円程度でありながら、シンプルな形状でおすすめです。
のぶ

ペンダントライト

空間に照明の存在感を与えます。
タイプは様々です、光源が広範囲に優しく広がるものが多いので、テーブルなど作業面を照らすのに適しています

使用製品

設置しているものは、不朽の名作、ポールヘニングセン デザインのPH 5(louis poulsen) のジェネリック商品です。
通常の商品は10万円以上しますが、ジェネリックなら2万円程度で手に入ります。

ひらえみ
モデルルームや部屋のイメージ写真など、登場頻度が極めて多い、照明界の人気ものです。

スタンドライト

存在感がありながら、自由な位置を照らすことができる器具です。

使用製品

強い人気のある、アルネヤコブセン デザインのAJフロア(louis poulsen) のジェネリック商品です。

こちらも通常の商品は10万円以上しますが、ジェネリックなら2万円程度で手に入ります。
のぶ

まとめ

以上、いかがでしたでしょうか。

壁紙や床材など、面積が大きく部屋のイメージが大きく変わるものを選定する際は、できればショールームで大きなサンプルを確認してください!

最後まで読んでいただいてどうもありがとうございました。
のぶ

© 2021 リノベーション大学 Powered by AFFINGER5